Tinderは完全なヤリモクアプリでした。出会った男に必ず言われる一言

Tinder やれる出会い系

Tinderをつかって3人の男と出会った私の体験談

ヤリモクアプリ」ともいわれる悪名高きマッチングアプリのTinder(ティンダー)。

「真剣に恋がしたい」「将来結婚を考えられる相手と出会いたい」「運命の人に早く出会えますように」という淡い期待を抱きながらマッチングアプリを始めるみなさん、Tinderにだけはお気をつけください!

私自身、このアプリで3名の男性と実際にお会いした経験があります。

3名中3名ともが「体目的」で「セックスしてさようなら~」のいわゆる”ヤリ目”男たちでした。

Tinderはとにかく「顔」で選ぶアプリといっても過言ではないほど、出てくる写真を右か左かにスワイプするだけです。

細かなプロフィールも記載している人もいますが、なんせ出てくる情報がまず「顔」なので、「好み!」「無理!」の1番の決め手は「顔」といっても差し支えないでしょう。

プロフィールなんてあってないようなものです。

「この人イケメン!タイプ!」と思えば右にスワイプ=ライクするだけです。これで相手も自分に対してライクしていれば、マッチング成立ということになります。

マッチングした人とメッセージのやりとりをして、実際に会うことを決めました。

会った時は、一緒にご飯を食べ、デートをし…。ここまでは全員同じです。

この後です、この後!

「この後どうする?休憩でもする?」

はい、来ました!

この言葉にホイホイついていく私も私です本当に…。

なにを3回とも同じ手口に引っかかってんだ!」とツッコまざるをえないですよね。

当時の私はというと、誰でも良いわけではなく、少なからず「いいなこの人」と思えたから「休憩でもする?」に素直に「うん」と言ってしまったんです。

私だって、運命の出会いとこれから末永くお付き合いしていく相手を見つけるためマッチングアプリを始めて、やっと出会えた…という思いを抱いでいました。

ですが、3人とも結局その日ヤレれば良かったんです。

つまりTinder男子はヤルことしか頭になかったみたいです。その日1日だけ遊んで、セックスして、すっきり気持ちよく帰れればそれで良かったんです!!あぁなんてひどいお話…。

 

結論 Tinder(ティンダー)はヤリモクばかりのマッチングアプリ。使っちゃダメ!

「純粋に素敵な出会いを求めてTinderに手を出した私に謝れ!」…と言いたいところですが、私も私でTinderへの理解が十分ではなかったみたいです。

Tinderは「その日飲みに行ける人」「すぐ会える女」「すぐにヤレる人女」を見つけるアプリだと言われていることを知りませんでした。

素敵な出会いを求める人は、絶対に手を出してはいけません。

何がマッチング数300億だっつーの!

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出典:「出会い系サイトのトビラ

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